水道バルブの株式会社森田鉄工所

減圧用バルブ

減圧弁 水位調整弁「コンフローオートバルブ」
減圧弁 水位調整弁「コンフローオートバルブ」とは
水道水の供給は自動調整弁を経由して圧力制御を行い、安定した圧力で各家庭へ供給していますが、近年の直結給水の普及や漏水率の向上、夜型人口の増加などで水理条件が多様化しており、高機能な自動調整弁が求められています。
モリタのコンフローオートバルブは水圧を動力源に無電源で自動的に作動し、出口圧力を一定保持する送配水管の圧力・水位・流量制御用の自動調整弁で、1953年(昭和28年)の製造販売開始から国内外で3万台以上を納入しています。
減圧弁を基本として、パイロット弁や配管の変更により、水位調整弁、定流量弁、安全弁/背圧弁、緩衝逆止弁、電磁操作弁、定流量式水位調整弁、漏水防止用減圧弁、緊急遮断付減圧弁、緊急遮断弁など様々な用途に使用できます。
広域化に伴う配水のブロック化や、東日本大震災後の電力問題などで省電力化が求められる今日、重要性が増しているバルブです。モリタのコンフローオートバルブを上水道、工業用水、農業用水、一般用水にご活用下さいますようお願い申し上げます。
■コンフローオートバルブの種類
減圧弁 (MRF-100型、500型ほか)
減圧弁の目的や効果について
管路や給水装置の保護をする場合、水圧の異なる配水区域を結ぶ場合、適正水圧の確保をする場合、漏水量の抑制をする場合などに有効です。
水位調整弁 (MFF-100~200型 フロートパイロット弁形)
(MDF100~200型 ダイヤフラムパイロット弁形)
水位調整弁の目的や効果について
配水池、貯水槽、受水槽の流入側に設置して水位の制御を行います。
その他 その他の種類として、「安全弁」(MPF型)、「緩衝逆止弁」(MNF-100型)、「電磁操作弁」(MMF型)などがあります。
また、これら以外にもパイロット弁及び、配管を変えることで様々な用途に対応が可能ですので、ご要望がございましたらお問い合わせ下さい。
※減圧弁を基本として、パイロット弁や配管の変更で様々な用途に対応可能です。
製品の特長
■流量変化にすばやく対応
主弁の開度に応じて開口面積が変化する可変ニードルの採用により、様々な流量変化に主弁動作がすばやく対応し、常に安定した制御を可能にします。
(可変ニードルは外部からの調整が可能です)
■キャビテーション特性の向上
特殊形状のライナーにより流体のエネルギーを分散させることで、キャビテーションを抑制し、騒音・振動に優れた性能を発揮します。
※呼び径、水理条件などにより変わることがあります。
インターナルフロート弁
インターナルフロート弁とは
モリタのインターナルフロート弁は配水池・調整池・調圧水槽などの水位を、フロートにより主弁に内蔵するパイロット弁を開閉し、流体自体の圧力を利用して主弁を開閉することで、自動的に制御する水位調整弁です。
また、フロートの位置とフロートレバーの向きの組合せによって、水位(H.W.L)を広範囲に設定できます。 フロートレバーの向きは「上向き・下向き」のいずれか、フロートの位置は「上位形・下位形」のいずれかの組合せ(1~4形)から選択できます。
なお、設定水位が設定可能水位を超える場合や設置条件によっては、標準式ではなくリンク式を採用します。
上水道、工業用水、農業用水にご活用下さいますようお願い申し上げます。
ぜひ、ご用命下さい。
製品の特長
■フロートと流体自体の圧力で作動します。
■ウォーターハンマーを防止します。
■広範囲な水位調整弁設定が可能です。
■維持管理が容易です。
ハイレジコンピット
ハイレジコンピットとは
モリタのハイレジコンピット(弁室)は従来のセメントコンクリートに替わって、レジンコンクリートを使用し、セメントと比較して「4~5倍の強度」、「優れた耐食性」、「軽量」などの特長があります。
ハイレジコンピットには、あらかじめ工場でピット内に配管材料・弁などを組み込んでピットの上・下部接合作業まで行う「一体形」と、現場で配管材料・弁の組み込みと接合作業を行う「分割形」があります。
「工期短縮」、「施工の省力化」、「品質の安定」、「経済性」を求められる弁室築造工事に、ご活用下さいますようお願い申し上げます。
標準型・大型・特型など様々なサイズを製作しております。
ぜひ、ご用命下さい。
製品の特長
■工期の短縮
■輪荷重に十分耐える強度
■優れた耐食性・凍結融解性
■品質が安定
■施工の省力化・高い経済性
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